君は言った あんたになんか 分かりっこ無いって 君は言った あんたなんかと 同じじゃないからって 君は言った 幸せなあんたに 分かることなんて 一つも無いって 君は言った うわべだけのコトバが 一番キライだって 君は言った ヒトの気持ちに 入って来ないでって 君は言った 別にあんたなんか 求めて無いって だから 僕は 何も言わなかった 何も言えなかった 君が好きだって それだけが 言いたかっただけなのに Posted on 2013年4月7日2013年4月7日 by admin Categories: 抽象的なコトバのほとりで