極秘プロジェクトの資料をめぐり、命を狙われる博士。 研究室に殺し屋がやってくる気配が。 博士は透明人間の薬を飲み、姿を消した。 「ん?」 ワインか何かと勘違いした殺し屋は、テーブルの上の薬を飲み干した。 透明になる殺し屋。 博士にとって最大の危機が訪れた。 まもなく、博士の薬の効き目が切れる。 Posted on 2019年11月14日2019年11月14日 by admin Categories: ベリーベリーショートショート