自由だったのを 憶えていますか 強く澄んでいたのを 憶えていますか 全てが過去に流されて もしかして あの日の河まで 下流の方? 刻むことの難しさ 語り繋ぐことの難しさ 今だから ようやく分かります あんなに素晴らしい 河のことまで 遠い 遠い だれかの はなし それは悲しい事実です それは悲しい事実です もう一度で もう一度でいいので 僕のココロの中と 君のココロの中が 一つの夜空でうまれば イイのにな Posted on 2013年4月7日 by admin Categories: 抽象的なコトバのほとりで