君の お気に入りの その服の 襟足から にょき っと出てる なんか ケムシみたいな 未知なる生物 それが魅力で それだけが魅力で 僕は それを手に入れられる日が来ることを望んで それだけの理由で 君を 僕の持ち物と認定している Posted on 2013年4月7日 by admin Categories: 抽象的なコトバのほとりで